お知らせ
2025.5.30
年間除草 ご契約ありがとうございます! 2025年3月
2025年3月のご契約実例を紹介します。(契約者様の一部を記載しています)
①水戸市K様 空き地除草管理:除草剤管理(年間7回施工)
水戸市で空き地(売地)を所有しているお客様。毎年、年1回のみ草刈りを業者に頼んでいたそうですが、敷地が広い為、1回でも高額となっていました。今回、「とりあえず近隣に迷惑がかからなければいい」というご希望だった為、「敷地の外周のみ」の施工とし、費用を最小限に抑えました。雑草もある程度伸びても構わないという事でしたので、回数も、基本プランから減らしての成約となりました。「草はある程度でいいから、費用を安く」というご要望でも、柔軟に対応致します!
②ひたちなか市S様 空き地除草管理:除草剤管理(年間7回施工)
ひたちなか市で空き地所有のお客様。畑として使用していましたが、高齢の為、畑はやめて土地ごと売りに出す事にしたそうです。買主の方がどのような使い方をするのかは、買主が現れてみないとわかりません。今後も畑として使用される可能性も考慮し、「農耕地用除草剤散布指定」としてご提案しました。農耕地用除草剤を、「畑にも散布できる除草剤」とおっしゃる方もいますが、そうではありません。「農薬取締法における”農地”に散布出来る薬剤」というのが正しいです。農地とは、「人が管理している植栽がある土地(範囲)」になります。ご家庭での芝・植木・家庭菜園なども対象です。今回、空き地状態の為、必ずしも農耕地用除草剤を使用しなくてはならないわけではありませんが、買主の方が畑として使用する場合、「今まで農耕地用除草剤を使用して管理していました」と言えるほうが印象が良いのではないかと判断しました。しっかりと管理させていただきます。
③小美玉市M様 お庭除草管理:除草剤、手作業併用管理(年間10回施工)
小美玉市に新築を建てられたお客様。昨年8月完成し、地面が土の部分には防草シートを敷いたうえで、砂利を敷き詰めました。しっかりとした雑草対策をされていたのですが、建物の際部分・土間の隙間・植栽周りなどから雑草が生えてきてしてしまい、草取りが大変だという事で弊社にご相談いただきました。やはり、少しの隙間からでも雑草は生えてきてしまいます。雑草ってイライラさせてきますよね・・・。防草シートを敷いてくれていたおかげで、かなりの作業軽減が見込め、安価にてのご提案。お客様が考えていたよりも安く見積り金額を提示でき、成約となりました。
雑草に負ける事無く、しっかり管理していきます!